昼ごはん20円引き
うまい弁当
昼食にさっぱりソースで食べる唐揚げ弁当(¥420)を食べた。
でも、ソースが入ったパウチが開かなかったから食べたのは唐揚げ弁当。
さっぱりソース美味しいから残念だなー、ソース単体でいくらするのか知らないけど、20円引きなら満足できたか、といえばまた別の話だな。
たしかに、ごはん食べることで1日の良し悪しが決まる、といっても過言ではない。
飲食店でクレームを言う人は、そんな食事の時間を台無しにされたことで怒っているのだと思うけど、そういう日は他のことで逆転を狙っていこうではないかと僕は思う。
逆転が狙える出来事
- 少し早めに風呂に入る
- バイト先に来るおばあちゃんからの「ありがとう」(運ゲー)
- 友達誘ってごはんに行く
風呂上がりは、基本的に爽快なので早めに入れば早めに入るほど気持ちいい時間が長くなる。ちなみに、個人的に早めの時間は10時前だ。風呂上がりに1時間ぐらいダラダラしてふと時計を見ても「まだ11時ぃ~!?!?!?、え、やばくない???」てなる。
人と話すと回復する
バイト先に推しおばがいるので、そのおばあちゃんから「ありがとう」を言われると、今日は悪い日じゃないかもしれないと思える。ただし、雨の日または他のレジに並ばれると推しおばに会えないので運ゲー要素が含まれている。
友達誘ってごはん行くのも良い方法だ。誰かが言っていたけど、良いアイデアは人との食事中に生まれる。たしかに咀嚼をすると集中力が上がるので、そんな気がする。